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看護情報学分野の紹介

看護情報学(Nursing Informatics)は、1992年に米国看護協会によって看護実践を支える一つの専門領域として位置づけられた新しい学問領域です。近年、電子カルテなどの医療情報システムの普及に加えて、保健医療情報連携のためのICT(Information and Communication Technology)の活用など、保健医療分野において急速に情報化が推進されています。米国では既に一部の医療用ICTアプリが「医療機器」として承認されており、日本でも厚生労働省がICTを活用した「次世代型保健医療システム」の構築を目指しています。看護においても、看護情報学の重要性が増しており、保健医療分野の急速な情報化に対応するための教育とともに、看護情報学分野の研究の発展が重要と考えています

看護情報学は、看護実践、看護管理、看護教育など看護のあらゆる領域を対象とすることが特徴の一つであり、研究内容も幅広いです。私自身は、成人期の人々の健康課題、特に循環器疾患など重篤な疾患の予防に貢献したいと考えています。そして、そのためには、糖尿病や高血圧などの慢性疾患の発症予防と重症化予防が重要と考えており、①生活習慣の改善など『個人に働きかけるためのエビデンスを構築する』研究、②『職場環境に働きかけるためのエビデンスを構築する』研究、③『ICTを活用して自己管理とその継続を支える』ための研究、を研究活動の柱としています。

大学院では、看護情報学に関連する研究課題に関心がある方はもちろんのこと、量的研究の実践力を身につけたいという方を歓迎しています。当分野での研究を希望される方は、「大学院教育」、「研究」、「大学院の案内」などをご覧ください。

(2018年1月17日 森本明子)

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