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看護情報学分野の紹介

看護情報学(Nursing Informatics)は、1992年に米国看護協会によって看護実践を支える一つの専門領域として位置づけられた新しい学問領域です。また、看護情報学は、看護実践、看護管理、看護教育など看護のあらゆる領域を対象とすることが特徴の一つです。

当分野は、PPDACサイクル(看護職が日々扱っているデータを活用・分析し、分析結果を適切に解釈し、より良い看護実践や保健活動に繋げる)及び、PDCAサイクル(看護実践や保健活動をデータを活用して評価し、改善に繋げる)を展開し、より良い看護実践や保健活動に資する人材の育成に貢献していきます

加えて、当分野は、予防行動支援、療養行動支援、意思決定支援などに資する看護情報学の研究の発展に貢献していきます。私自身は、働く世代の人々の健康課題、特に循環器疾患などの重篤な疾患の予防に貢献したいと考えています。そして、そのためには糖尿病などの慢性疾患の発症及び重症化予防が重要と考えており、ビッグデータを活用し、企業のデータヘルスを強化する研究などを行っています。また園田准教授は、糖尿病の重症化予防の研究に加えて、アラーム音などの騒音低減のための研究、減災対策や減災行動支援の研究などを行っています。

大学院では、臨床・職域・地域における予防行動支援、療養行動支援、意思決定支援などに資する研究課題に関心がある方はもちろんのこと、量的研究を学びたいという方を歓迎しています。大学院を希望される方は「大学院教育」や「大学院の案内」などをご覧下さい。

(2020年4月4日 森本明子)

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